かねがね気になっていた京橋のリストランテフィオレンツァで毎週土曜日のランチタイムに
開催されている食事会・りちぇった
イタリア各州の郷土料理をシェフに解説していただき、コースで堪能するとういう会食会。
料理教室とワイン会は、おひとり様でもビビらずに参加するけど、
食事会は、ちょっと様子をみてからじゃないと、サミシイ何時間を過ごすことになってしまうので、
参加するのを躊躇していたイベントでした。。。
(実は、先週、かなーりサミシイ思いをしたばかり・・・(涙)そのオハナシは後日upします。。。)
が、むふっ♪ ブログってステキ~
「日本酒にバクライ」と、このうえないNICEセレクトのこの方が参加されていることが判明♪
ずうずうしくも便乗参加させていただきましたー。

今月のテーマはプゥリャ州(プーリア州)
ナポリと言うとピッツア。プーリアと言うと?オリーブオイルかな。
あ、そうそう、ワイン安いんですよね。
フレンチ食べに行くとボルドーやブルゴーニュには手が出せなくてお手頃のラングドックやローヌ。
同じようにイタリアンでは、トスカーナやピエモンテは無理なので、よく頂いておりますよ。
プーリアのプリミティーヴォ。

さて、まずはシェフが色々と説明してくださいまーす。
プーリアと言うと、ワインとオリーブオイルの生産量はイタリア有数を誇る農産物の国。
と、いうイメージ

おぉ~、やっぱりそーなのね。
料理は新鮮な野菜、魚、肉、手作りのパスタと、豊かな素材に恵まれておりとてもシンプル。
前菜が次から次へとたっぷり出てくるのが特徴的

ほー、そーなんだ。。。

イタリアの前菜と言うと「生ハムとサラミ」
もうこれはお約束の1品。日本でいう、「刺身」みたいなものだそーです。
確かに、山間の温泉でも刺身出るもんね。出さなくていいのにー。と、思うけど。
それと一緒で、イタリアでは、どこに行っても「生ハムとサラミ」なんですって。

と、こんな軽いウンチク話って、他の食事会に行った時に使えるので、貴重だったりするのだ。
他にもシェフの説明がさらっと続きます。
が、食事にいきましょー。

では、赤ワインで乾杯~♪ この会食会には赤ワインがfreeで付いてくるの

まずは、じゃがいものフォカッチャ。
普通のフォカッチャと違って、ふわぁんふわぁんです。
ただのフワフワとも違うのよ。ふわぁんふわぁん♪じゃがいもが入っているので、ふわふわながらもしっとりしてるの。でも、食感は軽い。
これに、乾燥そら豆のペースト
を付けていただくのだけど、、、
フォカッチャが、そのままでも美味しいので、ペーストいらず。。。
ペーストは乾燥そら豆をオリーブオイルと水で煮たもの。
牛乳も生クリームも加えていないけど、乳製品を加えたかのようなクリーミィさがあります。
コレはコレで美味しいのー。
もっとどーでもいいようなフォカッチャと出してくれたらバンバン付けて食べたのにぃ。ははは、贅沢な話です。

さぁ、ここから前菜がバンバン出てきます。
ズッキーニのパルミジャーナ

パルミジャーナと、聞くとパルメジャーノ・レッジャーノだと思うでしょ?違うんですよー。
パルミジャーナはイタリアで鎧戸のコトなんですって。へぇぇぇ。
で、鎧戸のように重ねてるから、この名前が付いたそーです。ほー。
フレンチだったら、ズッキーニのミルフィーユってトコかしら?

続いて、茄子のフリット、モッツァレッラサンドトマトソースをかけていただきまーす。


ムール貝のフリテッレ
フリテッレとフリット。どちらも小麦粉を使ったお料理です。
フリットは揚げたもの。フリテッレはお好み焼きみたいなイメージのモノだそう。
青海苔もチラッと入っていて、かなりパリッとカリッと焼かれています。
お好み焼きというよりもチヂミに近いかな。
コレは白ワインといただきたかったー。塩味が効いていて美味しい

次もムール貝で、ムール貝のトルティエラ閉じたままサーブされたムール貝を開くと、
チーズ味のクスクスっぽいものに包まれたムール貝が。濃厚トマトソースといただきます。

どんどん出てくるので、食べるの・呑むの・しゃべるのと大忙し~。
この串焼きはニュッメリエッディ。
本来はモツの串焼きのコトで、肝臓、肺、脾臓、腎臓、などなどの臓物類を
網脂で包んで焼いたものらしいのだけど、あまりにハードなので、これはレバーのみ。
肉らー、大喜びのレバー♪ うまーい もっと食べたい。。。

と、前菜が終わり、かなーりおなか一杯ですが、、、
続いてパスタです。

甲イカとひよこ豆のラガナーリ(手作りパスタ)

そうそう、北イタリアのパスタは卵入りだそーなんですが、南イタリアのパスタは卵なしなんですって。
小麦粉も地方によって違い、南の小麦粉はたんぱく質が多いそう。
卵はたんぱく質だから、たんぱく質の多い南の小麦粉には必要ナシ。
そして、この地方のパスタはスパゲティーニよりも短いパスタが主流だそうでーす。
あ、パスタが「上手に作れないとお嫁に行けない」らしいよ。
中国も「餃子が上手に作れないとお嫁に行けない」って聞いたことあるんだけど。。。
日本は?「おにぎりが作れないとお嫁に行けない」くらいでいいかしら(笑)

ストラシィナーティ(手作りパスタ)のブラチョレッテ(牛ロール詰め)煮込みソース
ラストの1品。すっごいボリュームですよー。パスタ、モチモチ♪
ふ~、マヂでおなか一杯です。が、デザートは別腹です。

スイカのソルベとカッサータ
ジェラートにすると今ひとつ味の印象が薄いスイカもパンパンのお腹にはありがたい。
ほんのりとした甘みが、する~っとお腹の中に収まります。
カッサータも結局さらっと食べちゃいましたー。
あ~、満足♪満腹♪ 
はじめましてだった、よっしーなさん、ミキティさん、のせさん、
楽しいお時間ありがとーございました。また、来月も参加したいでーす。