おひとり京都旅行記一覧は こちら です。



3日目の朝でございます。
ホテルは9時にチェックアウトなので、さっくりチェックアウトし、
朝ごはんは、今日もプチメック。
もう他を探すのが面倒になったとも言う(笑)f5e4c9b2.jpg

聚洸の和菓子、素晴らしく美味しかったわ 

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前日、予約のみ販売と敢え無く涙を飲んだあたくし、今日こそは聚洸のお菓子を頂くわ!
と、鼻息荒くバスに乗り込み天神公園前で下車。
どう見ても、心トキメク和菓子屋さんなど無さそうな風景。。。

さらに、お店への道は、、、
この先にお店があるんですか?的な住宅街。

しかーし、その細い道を少し歩くと、目の前にさらっとそのお店が出現。
こちらが聚洸ですわ。
風情ゼロの車通り沿いにございますのよ。。。

本日も入口には「ご予約のみ」の貼紙。
どうやら、完全に予約しないと入手不可能っぽい。。。

前日にあたくしがお願いしておいたのは2種類の生菓子。

初雁と白菊@320
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イートイン席は無いのだけれど店の端にある椅子席で食べても良いかを
前日にお伺いしておいたので、無理やりイートインでございます。
もちろん、お茶持参。

まずは、シュクレのおねーさんが「ものすごく美味しい」と絶賛されていた白菊

こし餡を羽二重餅で包んだものなのだけれど、これが、本気で美味しいっ!!!
あまりの美味しさに完全に喰いに走って写真のことを忘れますた。。。
ふんわりどころじゃないマシュマロの様な柔らかさの羽二重餅に
ものすごーく上品な甘さのこし餡!

ずばり、美味しすぎるっ 

あたくし、常日頃からあんこへの愛が薄い宣言しておりますけれど、
キライな訳じゃないんですのよ。
えぇ、えぇ、愛が薄いとは申しておりますが、嫌いとは申しておりませぬ。。。
何故に愛が薄いかと申しますと、、、
食べても「あぁ、残念。。。」と、思う餡子が多いからなのでございます。

洋菓子って、小麦粉・砂糖・バター・卵・牛乳・バニラエッセンス等々、
材料が多いから複雑な味にしやすいしコクを出すこともできるので、
乱暴な言い方をすれば、美味しさをごまかし易い。
でも、和菓子の餡の材料は小豆と砂糖のみ。
作り方も炊くのみ。と、至ってシンプル。
そのシンプルさ故に材料の質や分量がダイレクトに味に表れるし、
作り方如何で味に大きな差も生まれる。
食べたときに上白糖の味だけをダイレクトに感じる餡が多すぎるのよーーーっ。
それが、アタクシの餡子愛を薄れさせるのでございます。。。

と、餡子愛について無駄に熱く語ったところで初雁
これは、正気に戻って(笑)撮影いたしましたわ。
2c19ec80.jpg
わらび粉の衣で漉し餡を包んだもの。
漉し餡の上には百合根のあしらい。

ぶるんぶるんの衣に滑らかな餡、シャクっとした百合根が三位一体の美味しさー 

あぁ、、、満足すぎる。。。

後から調べてみたところ、聚洸の店主はまだお若い方で、名店塩芳軒のご子息。
名古屋のわらび餅が有名な芳光で修行されたそう。
1軒で2軒分の美味しさが堪能できるってことね。

旅行者的には、完全に「わざわざ足を運ばなければならない場所」にあるお店だけれど、
この和菓子のためにまた京都に行きたいっ!と、思わせる美味しい体験でございました。

大満足気分で、この旅のメインのお店へと向かいまーす。

・聚洸
住所 京都府京都市上京区大宮寺之内上ル
TEL 075-431-2800
営業時間 10:00~17:00
定休日 水・日・祝

※要予約