オリーブオイルについての簡単なレクチャーの後は待望のティスティング。

ずらりと並んだティスティング用のオリーブオイル。
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国産、海外産合わせて9種類。
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まずは、小豆島産のモノからティステイング。
この日、ご用意いただいたのは、
ヤマサン、オリーブ園、なかよし屋、ヤマヒサ、アライオリーブの5社。
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オリーブオイルって、青い若草のような香りの印象が強いけれど、
この日は、若草っぽい青さよりも完熟前の果実のような青さを強く感じたわ。 
果実といってもトマトだったり青リンゴだったりバナナだったりと様々。

そして、思いのほか苦味が強い。
ピリリとした辛味もあるけれど、ラストに残るのは苦味。
海外産で、辛味を感じることはあっても苦味って少ないような気がする。
うーん、結構、苦味が強いなぁ。。。と、言うのが率直な感想。
納豆のラストに残る苦味に近いかな。
最も、わたくし、苦味がイチバン苦手なので、この印象とも言うのだけれど。
基本的に人間って、好きなモノよりも嫌いなモノへの反応の方が敏感。
なので、通常よりも苦味に反応が強いのだと思うのだけど。。。

後で説明頂いたところによると小豆島で生産しているオリーブは、
オリーブの中でも苦味を強く感じる品種だそう。

うーん、じゃ、仕方ないか。。。

さて、続いては海外産のティスティング。
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スペイン・イタリア・ギリシャ。と、オリーブオイルと言えば!な3カ国。

ずばり、海外産は馴染みあるオリーブオイルの香りと味わい。
辛味も苦味もそれほど強くなく、素材をサポートする側に回りやすい印象。
国産オイルは、主張が強く感じたので、素材よりもオイルのほうが
目立ってしまうような印象を感じたのよね。
脇役にまわっても主役より目立ってしまう様な。

ただ、一般的な話として、スパイシーさを強く感じるのは、海外産のものなんだそう。
ふーん、これはちょっと意外。
やっぱり、自分が辛さと苦さが苦手だから強く感じるのかな。。。
と、思ってみたり。

海外産4種の中で、もっとも慣れ親しんだ味だと感じたのは、
イチバン右に置いてあるクレタラチマス。
これ、何故か香りから生ハムを連想してしまうという不思議な現象が起きたのよね。
パブロフの犬に近い現象か?笑

クレタラチマスは、750mlで@1000程度とお手頃なのに有機栽培のオリーブ使用。
普段使いのオイルなら、このくらいのお値段じゃないとバンバン使えないわ。

と、完全に庶民の味覚を実感しつつ、ティスティングタイムは終了。

続いて、試食タイム。
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素麺、モッツアレッラチーズ、マッシュポテト。
これは、すでにやってらっしゃる方も多い気がするのだけど。。。

素麺にザク切りトマトとバジルとオリーブオイルって、一時期流行ったよね。
冷奴にオリーブオイルとお醤油とかも。

小豆島のオリーブオイルの様に上質なオイル自体の主張が強いものは、
お料理に使うよりもシンプルに蒸し野菜を塩とオリーブオイルで。
って、使い方がイチバン向いてるような気がしたわ。

ワタクシは、、、脇役向きなお手頃価格のオリーブオイルをバンバンお料理に
使うことに致します。。。

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