先日お稽古宣言いたしましたお魚丸捌きレッスン。

気に入ったメニューだけ受講可能な体育会系料理教室。
鶏丸捌きだの皮から作る餃子だの最近は、マニア向けの授業を受講することが多いよーな。

この日の授業は白身魚を卸してカルパッチョにする!でーす。
お魚は ↓ こちらのめばる
一尾のまま売られているので、夜、スーパーに行くと半額率の高いお魚ですよねー。
実は、ワタクシ、捌くいたことがあるのは、青魚ばかり。鰯、秋刀魚、鯵、鯖。。。見事、青魚。
おなかが丸々としためばるは、捌いたことがございませんっ!今回の課題はこちらを2尾です。

ふ~、と、捌き終わって、出来上がったのは青海苔ソースと柚子胡椒マヨネーズのカルパッチョ

骨で出汁をとり、身を炊き込んだめばるピラフ
青海苔ソースは、ドレッシングに生海苔を加えたもの。
これをピラフにちょっと添えて、混ぜて食べたら美味しーいぃ

と、美味しく食べる前には、厳しい(?)レッスンがあったのでした。。。
まず、うろこを取って、頭を落としましょー。内臓を取り出し、よーく洗います。
水気を拭いて、腹・背・背・腹ですから、、、
腹から包丁を入れましょー。

続いて背。背骨の2ミリ上をスーっとスーっと、包丁が背骨にコツコツコツと当たるように

力を入れずにスーッと包丁を何度か入れ、ぷすっと貫通

尾びれを押さえ、ぐぐーっ

尾びれ側は、すっと包丁を入れましょー。


今度は背から、
背骨の厚みがあるので、包丁を少し下に向けて、背骨に刃がコツコツ当たるよーに、すーっと。

続いて腹側

包丁の刃先で腹骨を外し

すくい取るように腹骨を取ります。
残った骨を抜いて、薄切りにしまーす。
と、美しい捌きっぷり。でも、これは先生のお手本。

今回は、魚を捌いたことがありませーん。と、ゆーヒトがいなかったので、1尾目は、軽~い説明の後、即実践。
皆さん、そこそこキレイに捌けてるんですけど、センセイからのキビシイダメ出しが続出。
家の包丁が切れ味抜群のため、刃先で捌くクセが付きつつあったワタシは、ここで矯正。
そして、2尾目を捌く前に先生のウツクシイ捌きっぷりを見学し、再度挑戦!

むふっ♪ 骨に付いてる身が少ないわー。
そんな骨とアタマはお鍋でぐつぐつお出汁にしましょー。

いやー、大名卸しばっかりしてないで、たまには三枚卸しもしないとダメねー。
鶏を捌いた日もカレー作成時間は20分だったけど、この日もお料理作成時間は20分。
さぁ、作ってー!の声で一気に作りましたー。お料理教室と言うよりは、どこかの厨房って感じ(笑)

ちなみに、こちらのお教室。体育会系と言い出したのはワタシですが、
センセイも意外と気に入ってらっしゃるご様子。
の~んびり優雅にお料理が習いたい方にはあまりオススメできませんし、
おうちでお料理しないけど習ってみたいって方には絶対にオススメしません。
しかーし、調理師学校に行くほどでは無いけど、そのくらい本気の授業が受けてみたい方には
オススメです。
意外と無いんですよね。野菜を全部切るのも魚を捌くのも当たり前なお教室って。
そして、何より、センセイのパワーがすごいっ!
興味がお有りの方は、是非体験してみてねー。

・デリス・ド・キュイエール
住所 東京都渋谷区広尾1-7-2 藤和広尾コープ404
tel/fax:  03-3406-0099

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