冬の広島・宮島VOL.10から続いてます。
宮島からJRで広島市内に戻りましたー。
「せっかくなので路面電車に乗ってみたい!」と、ガチ鉄の希望を叶えるために、新白鳥で降りて、アストラムラインに乗車。
まだまだ新しい路線なので駅もキレイで近未来的ね。
県庁前で降りて原爆ドームへ。
教科書で幾度となく拝見していた原爆ドーム。
宮島からJRで広島市内に戻りましたー。
「せっかくなので路面電車に乗ってみたい!」と、ガチ鉄の希望を叶えるために、新白鳥で降りて、アストラムラインに乗車。
まだまだ新しい路線なので駅もキレイで近未来的ね。
県庁前で降りて原爆ドームへ。
教科書で幾度となく拝見していた原爆ドーム。
これほど青い空が似合わない建物もないのではないだろうか。
観光客も多く写真を撮っている人も多かったのだけれど、その中の5.6人の男性グループがひとりずつ跪いて天を仰いだり、土下座したり、いわゆる「懺悔のポーズ」をしながらオチャラケ写真を撮っていた。
10代ならいざ知らず、20代後半と思しき大人たちが、この前で、そんなポーズが取れるのか。
わたしがちびっ子時代には、まだ教室に「はだしのゲン」が置かれていて、リアルに近い体験談を語ってくれる先生が残っていたけれど、今は「残酷だから」とか言って閲覧規制がかかったりしてると聞いて驚いた。
戦争とは何ぞやと伝えるために、残酷さを伝えずして何を伝える?
個人的に、何事にも無菌状態で育てることほど恐ろしいことは無いと思っているのだけれど。
若い世代から見た「戦争」というものは、異国やゲームだけの出来事で、この国で実際に起こっていた「事実」という認識すらないのではないのかと思ってしまった。
戦争の無かった「平成」が幕を閉じ、新しい「令和」でも平和を守り続けていくにはオブラートに包み過ぎずに「残酷な現実」を伝えていかなければならないのではないかと。
個人的に、何事にも無菌状態で育てることほど恐ろしいことは無いと思っているのだけれど。
若い世代から見た「戦争」というものは、異国やゲームだけの出来事で、この国で実際に起こっていた「事実」という認識すらないのではないのかと思ってしまった。
戦争の無かった「平成」が幕を閉じ、新しい「令和」でも平和を守り続けていくにはオブラートに包み過ぎずに「残酷な現実」を伝えていかなければならないのではないかと。
などと、だんだん考えが年寄りくさくなってきてるなー。
ま、実際年寄りなんだけどさ。
世間様に迷惑をかける年寄りにだけはならぬようにせねば!キリリっ。
さて、その原爆ドームからすぐの場所にある遊覧船のりば。
ちょうど利用されたオヂサマたちと遭遇したけれど、「いやー、これは、いいコースだね」と、仰ってました。
わたくしたちは、路面電車で広島駅に戻ります。
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